COMPLIANCE
守秘と法令遵守
調べられることには限りがあります。何を守り、何をお受けしないのかを、先に書いておきます。
探偵業の届出について
当事務所は探偵業の届出をしています。届出番号は 東京都公安委員会 第30260193号 です。
探偵業は、公安委員会への届出をして営むものです。届出をしたからといって、警察のような捜査権限や、戸籍・住民票を自由に取得できる権限が与えられるわけではありません。
当事務所ができるのは、法律の範囲内で、聞き込み・尾行・張り込み・公開情報の調査といった手段を用いて事実を確かめることです。
用いない手段
住居や事業所への立ち入り、他人の通信・機器への不正アクセス、法律で禁じられた盗聴・傍受は行いません。
対象となる方の生活の平穏を害するような方法、個人の権利利益を侵害する方法は用いません。
「他社ならできる」と言われる方法であっても、違法なものはお引き受けできません。この点は、ご相談の段階で率直にお伝えします。
お受けできないご依頼
調査結果が犯罪行為に用いられるおそれがある場合、お受けしません。
違法な差別的取扱いにつながるおそれのある調査(出自・国籍・信条・疾病などを目的とするもの)は、お受けしません。
つきまとい・待ち伏せ・嫌がらせ・報復を目的とすることがうかがわれる場合、お受けしません。
受任後にこれらが判明した場合は、調査を中止します。
ご契約前に確認すること
ご依頼の目的、調査の対象、調査結果の使い道をうかがいます。答えにくいこともあるかと思いますが、お受けできる依頼かどうかを判断するために必要な確認です。
ご契約にあたっては、調査結果を犯罪行為や違法な差別的取扱いその他の違法行為に用いない旨を、書面でご確認いただきます。
守秘と情報管理
業務上知り得たことは、他に漏らしません。契約が終了した後も同じです。
調査で取得・作成した写真、動画、記録、報告書は、保管場所とアクセスできる者を限定して管理します。保存期間と削除の方法は、契約時にお示しします。
報告書の受け渡し方法は、ご希望をうかがったうえで、事情に配慮した方法を選びます。
外部への委託
探偵業務を、探偵業者でない第三者に委託することはありません。
業務の一部を他の探偵業者に委託する必要が生じた場合は、事前にご説明します。
最終改定:2026年8月15日